読み書きを助けるiPadの基本機能

いろいろなキーボードで文字を入力できるからローマ字入力ができなくても大丈夫!

[speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”hiraface.jpg” name=”平林”] iPad(iPhone※)には文字の読み書きが苦手という人に役立つさまざまな機能が標準で入っています。今回はその機能を具体的に紹介していきます。[/speech_bubble]

※iPadとiPhoneは、アクセシビリティや基本機能はほとんどその使い方に大きな違いはありません。また、iPhoneで使うことのできるアプリは、iPadでも使うことができます。ただし、iPadにしか対応していないアプリはiPhoneでは使うことができません。

iPadの基本機能でできること

まずは動画を見てみてください。

iPadの標準機能の中には,読み書きに役立つ機能がいろいろあります。
・日本語を入力際の各種キーボード(ローマ字入力,かな50音入力,フリック入力)の切り替え方
・打ち込んだ文字を音声で読み上げる方法(選択読み上げ)
・文字を選択して辞書で調べる方法
・辞書に出てきた文字を音声で読み上げる方法(画面読み上げ)
・画面の拡大方法

音声入力

キーボードを使っての文字入力がすばやくできない場合には,音声入力も便利です。


 

 

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