こんにちは,平林です。
ずいぶん久しぶりの投稿になってしまいました。
今回は,iPadでフリック入力のキーボードを画面下に付ける方法を紹介します。
iPadでフリック入力をつかっている子どもたちはたくさんいます。
今回の内容はブログへのお問い合わせで質問いただきました。
フリック入力は便利だけれど,キーボードが画面の下に付いていないことから,プリントに文字を書き込むときには
画面に重なり,見にくくなってしまうことがあります。
そんなときはこの裏技を使いましょう。
1 英語のキーボードに切り替える
2 スペースキーを両手で広げる
3 かな50音のキーボードにもどす
フリック入力のやり方自体がわからないという方は以前の記事
読み書きを助けるiPadの基本機能
を参考にしてください。
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